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商品名: サンミネラル 名称: ボトルドウォーター 原材料: 水、花崗岩
商品番号 SM-100 内容量: 100mg×2本入り / 価格 6,300円
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サンミネラルの使用方法 |
□飲料水ととして................ 1000倍に希釈(1cc/1リットル)
□野菜・果物等の洗浄.............1000倍に希釈(1cc/1リットル)
□炊飯・料理つくりに.............. 1000倍に希釈(1cc/1リットル)
□花・植木などの水やり......... ...1000倍に希釈(1cc/1リットル)
□化粧水として..................100倍に希釈(1cc/1リットル)
※水道水にサンミネラルを1000倍に希釈し、24時間放置すると、塩素などの有害物質がミネラルの凝集作用により固まり沈殿します。雑菌を殺す上で必要な塩素ですが、出来れば体に入れたくないものです。
反応後の水は純粋なミネラル水として飲用できるように なります。
※保存方法について
冷暗所に室温で保存してください。
※その他使用上の注意
水で割ったらお早めに飲みきってください。
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ミネラル(mineral)の効果 |
カルシウム(Ca)
最も有名なミネラルであるカルシウムは、日本人が最も不足しているミネラルでもあります。
骨や歯の主成分であり、心臓の機能調整や筋肉の収縮や弛緩などの大変重要な働きをしています。 |
マグネシウム(Mg)
カルシウムとの摂取バランスがとても大切なマグネシウムには、現代人の慢性疾患である偏頭痛にも効果があります 。
また、300種以上の酵素の補酵素としてその活性化に関わることが分かっています。 |
亜鉛(Zn)
ビタミンCと協力してコラーゲンを生成するほか、メラニンの代謝を促す働きがありますので、出来てしまったシミやそばかすを消し去ることもできます。 |
鉄分(Fe)
貧血は男性より女性に多く、成人女性の5人に1人は、鉄分不足による貧血といわれています。
女性に貧血が多い理由としては、「月経」が主な原因となっており、1回の月経で約30mgの鉄分が失われます。 |
セレン(Se)
人の発育と生殖に欠かせないミネラルの1つで、「セレニウム」とも呼ばれています。
セレンを多く含む食品は、昔から日本人がよく食べてきたものばかりなので、不足することはありませんでしたが、近年、食生活の欧米化に伴い、セレン不足の人が増えてきています。 |
クロム(Cr)
18世紀にシベリアで発見された元素で、通常、3価クロム、6価クロムの状態で存在します。
自然界に存在するクロムはほとんどが3価クロムで毒性が低く、過剰症の心配はないとされています。
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硫黄(S)
温泉成分で有名な硫黄には、強い刺激臭があり、その臭い成分が強力な抗酸化作用を発揮し、ビタミンB群とともに働き人体の基本的な代謝を助けます。
また、摂取することにより、温泉効果としてあげられるような肩こりなどのの改善や疲労回復にも効果があるとされています。
さらに、血行をよくする働きもあり、血液サラサラ効果が高いとされています。 |
銅(Cu)
銅の抗菌作用は、今では広く知られており、水や物を腐らせずに清潔に保つ力があります。
最近では、私たちの生活の中で様々な形で利用されおり、健康を保つ上で欠かせないミネラル分の1つと言われています。 |
コバルト(Co)
コバルトは、ビタミンB12を構成する成分であることから、ビタミンB12と同様に貧血を予防したり、神経の働きを正常化させなどの効果があります。
また、鉄より酸化されにくく、酸やアルカリにも強い特質があります。 |
モリブデン(Mo)
肝臓や腎臓にあるいくつかの酵素の働きを助ける役割を持ちます。
また、糖質や脂質の代謝を助け、鉄の働きを高めて貧血を予防する働きがあります。 |
ヨウ素(I)
ルシウムとの摂取バランスがとても大切なマグネシウムには、現代人の慢性疾患である偏頭痛にも効果があります。
また、300種以上の酵素の補酵素としてその活性化に関わることが分かっています。 |
マンガン(Mn)
体内に含まれている量は約10mgとごくわずかですが、体中のいたるところに存在し、生きていくために必要な様々な働きをしています。
また、抗酸化酵素の構成成分となり細胞膜を酸化から守る大事な役割があります。 |
カリウム(K)
他の栄養素サポートや、身体の機能のバランスを保つのがカリウムの仕事です。
地味かもしれませんが、無くてはならない存在として、カリウムは重要な栄養素です。
また、カリウムにはナトリウムの排泄を促す働きがあります。 |
ビタミンとは。
体の機能を維持する微量栄養素です。
3大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質が体内でエネルギーや筋肉・皮膚など体の構成成分に変わる時に、転換の手助けをします。
ビタミンは原則的に体内で生成することができないため、ミネラルと同様、食べものなどから摂取しなければなりません。
不足すると、体にさまざまな影響を与えます。 |